旧作50円は魅力的だ。(けれど返却期間が結構短いし、必着ってポストに入れることしか出来ないから間に合わなきゃ延長料金かかるのはどうも微妙なサービス)
女優としてのサトエリの自然なところが私は好きだ。『腑抜けども〜』から好きになった。
柳楽優弥は、19歳になって、それはそれで私は好きだ。
書店で働く千野さん(佐藤江梨子)と、ひょんなことから知り合った少年光治と、小数の大人達で構成されたシンプルな映画。
物語の中の少年のように、自分の抱えている葛藤が少しでもつかめていたら
大人になり方が違っただろうな、とぼんやり思った。
やり方は違って生きてきたけれど、
二人の考えが自分にオーバーラップして若干の苦みを思い出した。
こういう邦画って好き。
ラストに流れる主題歌もなんかスーっと耳に入ってきて良かったな。
ぽっかり心がしている時におすすめな一本。
“野原コイーヌ”役の村上淳がなんというか昔と違ってしまっていたよ。
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すべては海になる [DVD]
脚本・監督:山田あかね(テレビ制作会社出身で、代表作が時効警察、やっぱり猫が好き、ギミア・ぶれいく(!)担当って面白い。)
公開:2009年 日本
時間:119分
# by aru-beam | 2012-04-25 16:58 | 邦画 | Trackback | Comments(1)



























