ただちに犬 Deluxe

昨夜の劇団どくんごのテント公演観に行ってきました。

いや〜、なんていうのかしら、不思議な不思議なとっても不思議な世界が、
慣れ親しんだ甲突川、ライオンズ公園で繰り広げられ、

何がどうって今も説明できないんだけど、確かに楽しかった思いが心に残っています。


お話は「犬」が死んでて、犯人は誰だ!お前だ!?


が、じゅんぐりじゅんぐりと巡り巡って、何がなんだか、誰がなんだかで。


詳しく言い表せない。






楽しい夢を見たような感覚。といえば、わかりやすいかも。


楽しかったんだけど、一個一個詳しくは説明できない。


でも、どこか、何かひっかかって、頭を逆さにして振ったら、コロコロ、パラパラと、とうに忘れ去った記憶の欠片が転がってでてきてるような感覚。


何がなんだかの話の間に「人魚姫」をモチーフにしたところがあって、
小学生以来思い出したそのお話が、懐かしくて、悲しい悲しいっていいながら読んでた自分のことも思い出して、自分も、舞台も、現在と過去、異空間へいったりきたり。


「面白いから、観たらいいよ」

という言葉しかないのがよくわかる 笑



それから、甲突川一帯の人達が驚いたであろう大きな声に私はビクビクしてたんだけど、遠慮なんかしないのびのびしたお芝居、前から2列目で観てたので、演者の気迫、声のはり、とびちる汗、唇からこぼれる唾、体から立ちのぼる湯気を観られて感動した。


最後までキレのあるダンスも見てて楽しかったし、とにかく、なんだか笑わせてもらった。
演じることを職業として立派にやってる人たちを初めてみた。とてもいい経験だった。

よかった。


そう、よかった。



年内は、水俣公演11月28日でラストだそうですよ。


お近くの方、2500円の価値はあると思います。どうぞ、どうぞ(*^ - ^*)


公式ホームページ
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by aru-beam | 2009-11-24 20:45 | 番外